ポジティブおっさんはてなブログドットコム

ネガティブをポジティブに変換✨有益無益な雑記ブログです🤗

シラフで今一度、ゴミ記事を量産する意味を考えてみる

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ども!ポジティブおっさんです🤗

 

今回はシラフでw今一度ゴミ記事を量産する意味を考えてみたいと思います。

 

ゴミ記事だって有益じゃないかな?っていう内容ですw

 

ゴミ記事を量産する理由

ポジティブおっさんがほぼ毎日ゴミ記事を量産するのは、いろんな実験が含まれてのことであります。

 

どのようなコンテンツが求められているのかはもちろんなんだけど、できるだけとっつきやすい記事、分かりやすい記事、右脳でなんとなく理解できそうなフィーリング記事などを駆使することにより、どれだけの人がリアクションしてくれるかや、自分の表現力にどれだけのポテンシャルがあるか?などの実験。

 

これを『ポジティブおっさんはてなブログドットコム』で展開させていただいてるのですが、それで得られた『結果』を他で書いているブログにフィードバックさせるという目的があったりします。

 

アパレルなどの物販において『アンテナショップ』があるように、ブログでもそれ的なものがあっても良いのではないか?というのが見解なのよね。

 

そういったプラットフォームを持つことにより、今後の方向性や戦略的なものを決めて行くことが可能となり、指標としては現時点で確実なものが手に入る可能性が高くなるのでは?という憶測の元、当ブログを運営させていただいてるというのが現状です。

 

よしとされているコンテンツが正義とも限らない

世間的によしとされているブログは以下の通り

  • キーワードを意識したタイトル作成
  • しっかりと設計された目次、見出し作り
  • 文字数多め
  • 深掘りする
  • ペルソナを意識
  • 重複を避ける
  • 権威性

これらを重視することによってSEO対策ともなり、検索結果で上位表示させるというのが今の風潮。

 

namaz.jp

 

ごもっともなのではあるが、これだと『型にはまった』コンテンツになりかねないのでは?という疑問が残るんだよね。

 

確かに書いた記事がより多くの人に読まれるということは喜ばしいことだし、収益化を考えているのであれば必須なことだとも分かってる。

 

ただ、ポジティブおっさんも毎日一定数の『ワード』を検索して、記事を参考にするんだけれど、あきらかに『SEO重視』しすぎている記事が多く、なかには『読みにくい』ものも存在するのが正直なところなんだよね。

 

これは多分脳の構造に問題があって、その記事を書いたライターさんやブロガーさんとの波長が合わないということが原因な気がするのね。

 

調べ物をするというのであれば、ひとつのキーワードで詳しく載っているという記事は有益であり、関連した情報まで得られることもできるので間違いではない。

 

間違いではないのだけれど、それでOK!とも言い切れないなんともむずがゆい感覚が残ることもしばしばなんだよね。

 

遠回りする記事

企業やメディアの記事であれば有益な情報に特化する必要性はあるんだけれど、こと個人ブログであれば規約を守りさえすればどんな形であっても構わない気がする。

 

ちょっとまたはてなブログを持ち上げちゃうけど、書いた記事の『タグ』にリンクが貼られるでしょ?

 

あれすごく便利な機能だと思うんだよね。

 

たとえばこないだ書いた、

 

positiveosan.hatenablog.com

 

なんだけど、この中にオオイヌノフグリっていう雑草?の事を書いたんだけど、オオイヌノフグリ👈リンクがあるっしょ?

 

そのオオイヌノフグリに対し「なんだそりゃ?」って人はリンクを踏むし、そのまま流す人もいる。

 

そんな感じでブログもインタラクティブに活用することが可能なんだから、そこでくどくど深掘りしても疲れちゃう読者が一定数いるってことも頭に入れておかなければならないかな?って最近特に思うんだ。

 

 

 「ん〜…前置きはいいから早く答えを教えてくれよ〜💦」

 

や、

 

「おいおい!結局のところ答えはどこだ?」

 

みたいな分かりにくいサイトが増えてきて、ポジティブおっさんのようなフィーリングで生きていてちょっぴりせっかちな人間にとっては使いにくくて仕方がないのだ。

 

滞在時間や文字数を稼いでSEO的に評価を上げたいのも分かるのだけれど、これからの時代は『読み手の時間を奪わない』という記事も大事なのではないか?と考えているんだよね。

 

ゴミの中にはお宝が埋もれている

とはいえ、『読み手の時間を奪う』記事が悪かというとそうではない。

 

たとえば当ブログは多分に『読み手の時間を奪う』行為をしている。

 

でも評価してくれる人はいる。

 

=需要はあるということ。

 

この文字数でできるだけ簡単にポジティブおっさんの思考だったりを表現している当ブログにはてなスターやブックマーク、コメントなどで共感してくれている人が一定数は居るって事だ✨

 

オイラもはてなブログ内のブロガーさんの記事を読ませていただいてるんだけど、同意できる記事があったりすると『安心感』を得られたりする。

 

「この人もそこ考えてるんだなぁ…」

 

って感じで。

 

またそれとは違って、記事全体に有益性がみられなくとも、

 

「あ〜わかるわかる!そうなんだよなぁ〜」

 

ってなって嬉しくなったりもする。 

 

そのような記事とめぐり合った時、

 

「この記事、お宝だなぁ〜」

 

って感じでブックマークしちゃうんだ😊

 

まとめ

✔︎型にはまった記事は振り幅が狭くなる

✔︎とはいえ大切なことだから意識しつつ色々実験してみる

✔︎興味があればはてなブログタグを見る

✔︎特化型なら読み手の時間をできるだけ奪わないようにしよっと!

✔︎当ブログは読み手の時間を奪いながらフィーリング重視でやってこっと♪

✔︎他の人のブログで幸せになってやるっ🏺

 

ていう感じのブログをベロベロではない状態で書いてみましたw

 

思考重視というかもっといい言い回しはないかな?と考えつつ今回はこの辺で❤️

 

んじゃまたねー🤗