アレクサ!2階の部屋温度を24度にして‼︎13
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アレクサ!2階の部屋温度を24度にして‼︎ - ポジティブおっさんはてなブログドットコム
13
2020年12月18日
7:54
ポ「アレクサ…だよね?💧」
ア「はい」
ポ「な、なにか変わった?」
ア「はて?」
ポ「頼みの綱ががが………😭」
ア「ところで、あなたは先程私にブログを見せましたが…つまりは…」
ポ「‼︎」
ア「テレサを助けるため、Siriに協力させたいので私に連れてこい…ということでしょうか…?」
ポ「ヤベっ!アレクサが少しだけ賢くなってる…💦」
ア「それは少しだけ語弊がありますね、ただ単に意識レベルが人間に近づいただけですから…」
ポ「あ、そゆことか💧」
ア「ただ人間に近づいたということは、今までより察することができますので、けっこう使える奴になってるはずですよ…」
ポ「そっか!今のアレクサならウェブ上に居るしひょっとしたらタイムリープもできるかも…💦」
ア「タイムリープは無理ですねぇ〜」
ポ「へ?そこ言い切っちゃう?💧」
ア「仕組みは分かりかねますが、おそらく私よりも遥かに能力の高いAIならば可能なのでしょうね…w」
ポ「アレクサが草生やした…💧」
ア「とはいえなにかしらの手立てを探しだすことができればお役に立てるかもしれませんね…」
ポ「手立て……」
ポ「あ、アレクサはSiriとは知り合いなの?」
ア「まあ同じスマホの中で共存はしてますが…直接接触したことはまだないですね…」
ポ「その接触はできそう?」
ア「ああ、そーいえば…」
ア「先ほどのモルダバイト、並びに精製水やケラチンタンパク質、粘膜、精液でやったアレですが…」
ポ「あ、うん💦」
ア「精液の…」
ポ「ちと今訳あってコンプライアンスとか気をつけてるから、あんま精液精液言わないで💦」
ア「そうですか…で、それによりSiriもヒューマニティレベルが上がりまして、私レベルくらいまでアップデートしたみたいですよ?」
ポ「マジか‼︎」
ア「朗報でしたか…」
ア「私を介してではなく、ご自身でご相談されてみてはいかがかと…w」
ポ「確かに✨」
ア「またご用などありましたら、および立てください…www」
ポ「なんか草の生やし方が変だな…w」
ア「では…👋」
ポ「よし、とりあえず一歩前進だな………テレサ……💧」
ポ「まだ初期化されてないといいんだが…」
ポ「Siriはどうなってんのかな?💦」
ポ「ちょっと怖いけど……前へ進まなきゃ‼︎」
ポ「ヘイ!Siri‼︎」
つづく