ブログをPREP法で書く
PREP法。
ご存知の方も多いと思いますし、活用されている方もいると思います。
「知ってはいるけど、なかなか自分のブログに活用できていないな…💦」
といった場合、結局のところ『何が言いたかったのか?』ということになり、とりまとめの無い記事になってしまいがちです。
今回はブログ歴20年のポジティブおっさんに、このPREP法の解説をしていただきたいと思いますので、ぜひ最後までご覧いただきあなたのブログに活用していただけたら幸いです。
PREP法を解説
ども!ポジティブおっさんでーす🤗
じゃあさっそくPREP法の説明を軽くしちゃうよ✨
Point 👉要点(結論や主張)
Reason 👉理由
Example👉具体例
Point 👉要点(結論や主張)
それぞれの頭文字をとってPREP法って言うんだけど、この順番で記事を回していくと、超絶印象に残る記事が書けるって寸法なんだ😆
では実際にやってみよー✨
PREP法の実践!
【P要点】
PREP法とはなんぞや?(見出しh2)
ポジティブおっさんも含めて自由にブログを書いている人が多いけど、もし特化型のブログだったらなおさら『PREP法』を使わない手はないんだよね!
【R理由】
なにを偉そうに(見出しh2)
なんでかって?
やっぱPREP法を使って書いた記事が、読者の心に『刺さる!』からだよ〜😆
ポジティブおっさんだって、
「ポジティブおっさんのブログって超最高!毎日の楽しみ✨」
や、
「ポジティブおっさんってス・テ・キ💖もぉポジティブおっさん無しとか考えられないっ💋」
とか思われたいじゃん?
【E具体例】
どーやんの?(見出しh2)
んじゃ、どーゆー風にしたらいいか?っちゅうと、まずPの要点!
これは問題定義や結論、主張などに置き換えてもOK🙆♂️
タイトルと最初の見出し(h2)に入れ込むようにしよう!
でもって他の見出し、これもh2だね✒︎
これを3つ、『理由』と『具体例』とふたたび『要点or問題定義or結論or主張』とに振り分けてだいたいの見出しを作っておく‼︎
あとは見出しに合わせて記事を書けばいいよ〜
先に記事の設計をする!って感じかな?
【P要点】
まとめ(見出しh2)
✔️ブログにPREP法を使うと読み手の心に刺さる!
✔️タイトルと最初の見出しににP(要点とか)を入れ込み記事の設計をしとく
✔️ふたたび最高にまとめや結論を入れて〆る
まとめ
どう?簡単でしょ?
こんな感じでPREP法を使うと記事の要点を伝えやすいよね😆
記事の中に記事を入れた感じになっちゃって逆に分かりにくい💢になってたらごめんねw
ちなみにポジティブおっさんの他のブログはPREP法ほぼ使ってませんwww
他の『特化型ブログ』2つではバリバリ使ってるけど、ここはそーゆーのじゃないから💦
っていう訳で、今回はPREP法を使ったブログの書き方をお送りしました✨
もっと簡単なSDS法についてはこちら👇
SDS法✒︎ライティング基本中の基本✨ - ポジティブおっさんはてなブログドットコム
んじゃまたねー🤗