クラブハウスがおもしろい
ども!ポジティブおっさんです😆
先日旧来からの友人からラインがきて、「Clubhouseの招待枠あるけどやる?」と聞かれたので「やります」と即答した。
最初は2つしかない招待枠も、クラブハウスを利用するごとに4から10枠以上増えるようで、オイラも始めてから4日経った今日、3枠ほど追加された。
話によるとクラブハウス発祥のアメリカでは一般的には盛り上がってはいないようで、どちらかと言えばビジネス的な利用者が多いそうだ。
たとえば「イーロンマスク」とクラブハウスを介して話をするなどが可能…
日本人に向いている要素
- 顔を見なくても話せる
- そこそこ自己を晒しやすい
- 気遣いができるので良い関係を築きやすい
- 陰キャでもちょっとの勇気で発言しやすい
- 空気を読まなくても優しいモデレーターが受け止めてくれる
まあroomにもよりますが、かなり参入しやすいプラットフォームなんじゃないかな?
この先のクラブハウス
マネタイズを狙うのであれば、先行者利益的に早めに参入したほうがいいと思います。
この手のブームは廃れる可能性もあるんですが、もしさらにバズった場合は資産になりまする。
mixiやFacebookが招待制だったように、数年先には音声型SNSとして主流となる可能性はゼロでは無い😅
現にAndroid端末への対応を進めていたり、利用者を増やすための策もニュースになっていたりするので、まさに今がチャンスです♪
すでに人気roomでブランディングを確立し始めてるモデレーターがパイを得る攻防戦が勃発しはじめてます。
ある日突然招待は来る
知人からの招待を待つとかをしなくても、とりあえずアプリをインストールして登録しておけば、知らない人から招待されるシステムも意外としられてないんですよね。
裏情報として、アプリから登録して24時間後にログインできるという話もあるので(実話)試してみるといいと思いますよー😆
まとめ
✔️クラブハウスはブログが書けなくなるほど面白い
✔️先行者利益は今のうちに
✔️アメリカ人より日本人に合ってると思う
✔️まさかのインフルエンサーと話せるチャンスが多い
✔️じきに招待性は無くなるが、その時は時すでに遅し
やってみないと楽しさは分からないと思いますが、とりあえず招待が期待できなくともアプリを入れておいても損は無いはず✨
向き不向きはあると思うけど、陽キャでも陰キャでも楽しめるんじゃないかな?って感じたので今回記事にさせていただきました!
んじゃまたねー🤗